これであなたにも必ず”できる”整理整頓、片付け上手への道

「捨てれない、片づけられない」・・・あなたはごのタイプ?理由を考える

心配症~いつか使うかも・・・と思ってしまう
今の時代、モノがあふれ豊かな時代となっています。家を出ればいつでも、どんな時でもコンビ二などで簡単に欲しいモノが手に入る。しかし、「いつか、なくなったら」どうしよう。地震がきたら、台風で出かけられなくなったら、などどうしようの対応は、数日内のもので十分です。このようにに、あなたにとって「備える」べきこと、モノは何ですか?

もったいない~まだ使えるのに・・・と思ってしまう
今後、目の前にあるモノを本当にあなたは「使う」ときがあるのでしょうか?一度も使っていない新品だから、それだけの理由で、家の面積を占領しているのであればそれこそ「もったいない」のではないでしょうか

情が深い~モノに思いを重ねてしまう
折角、頂いたモノだから、手作りだから、思い出がたくさん詰まっているから、右から左へ移動するように処分するなんてとんでもない!大変よくわかりますが、冷静に考えて下さい。モノは単なる物でしかないのです、自分の中でスッキリとした住まいで暮らしたいと思う気持ちは強いのか、思い出やあ義理を大切にしたいと思う気持ちがまさるのか、自分の大切にしたいことの優先順位をゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。

めんどくさい~とりあえずしまっておく場所がある
しまっておきたくても場所がふさがっていたら収納ができませんが、とりあえずしまう場所があり生活に支障がなければ、急いで処分する必要はありません。しかし、とりあえずしまっている場所が、天袋やタンスの上など、すぐに取り出せない場所ならどうでしょうか?そのうち、しまったことも忘れてしまっては持っている意味はありません。とりあえず置いておく、ではなく処分する方向で片づけてみましょう。

時間がない~どこから手をつけていいのかわからない
せっかくの休み、片付けに貴重な時間を使うなんて・・・。本当はそう思っていませんか?気力も体力の使ってまで、しんんどいしめんどうくさい。しかし明日に先延ばしすれば、気力も体力もますますなくなるうえ、置きっぱなしにしているモノも、古く価値もなくなっていくのです。片づけは面倒ですし、しんどいのは誰しも同じ気持ちです。まずは、目に見える1ッ箇所から始めてみて下さい。

捨て方がわからない~具体的な方法が見つからない~
飲み残しの薬や、使わなかったモノなど、1度捨てようとするものの「どうやって処分すればいいの?」と迷ってまた、元の場所に戻すというパターン、ありますよね。そのままにしておくと片付けようとした時大変なことになります。困った時は、地方自治体に問い合わせればいいのです。毎回、いちいち聞くのはめんどうならば、役所に行った時などに一覧表をもらってきましょう。正しい処分の捨て方がきちんと明記してあります。一度理解してしまえば、迷うことはなくなります。

なかなか物が捨てられない人の物が捨てられない理由は何?

表2
「いずれは使う(役に立つ)のではないかと思うから」捨てられない人が最も多く、半数を占める結果となりました。これを選んだ人は女性よりも男性に多く、女性が46%に対して男性62%となっています。

部屋を片づけられない人の言い訳って

マイナビウーマン調べでは以下のようになっています。1位は「誰にも迷惑かけてないからいいじゃん」でした。特に一人暮らしの場合、本人さえよければ問題なし。でも、空き巣が何も盗れなかった場合、放火することがあるのだとか。そうなるとほかの人に迷惑をかける可能性があるので、足の踏み場くらいは作っておいたほうがいいでしょう。料理と洗濯はやるけれど、家事の中では掃除が一番苦手。そんな人は多いのでは? 整理整頓された清潔な空間は気持ちがいいものですが、キープするのが難しいですよね。どんな言い訳をすると片づけられない人と思われてしまうのか。

1位 誰にも迷惑かけてないからいいじゃん 21.5%
2位 どこに何があるかわかるから問題ない 17.7%
3位 明日やる予定だったんだ 11.1%
4位 死ぬわけじゃないからどうでもいい 11.0%
5位 忙しくて片付ける時間がない 10.3%

暮らしのサイズに合ったモノの適量を知ろう


まずは、収納スペースからあふれ出ている床置きになってたものから着手。考えて下さい、10席しかない店舗に20人の人がいる状態を考えてみて。もし自分がそこに座っていたらどう思いますか?モノの使い道があいまいだと、モノは多くなるのです。とはいえ、モノを捨てるのは難しいことです。要るか要らないか迷ったときにはどう判断すればいいのでしょうか?「この先、何をして生きていくか!何をしたいか?」と考えるのです。それに必要なものが要るものです。以前、少し興味があってかじった趣味の道具。今は趣味が変わっているならもう必要はありません。歳を重ねればそれだけモノを処分しずらくなるのです。自分の生き方が曖昧だとどうしてもモノも多くなります。捨てる作業って自分を見直す作業でもあるのです。

モノが捨てれなくて片付けられない

自分を片付けられない人と表しているのはは68%。その理由で最も多かったのは「モノが捨てられない」で29.4%だった。
表1

片付け実践アドバイス

散らかったままの部屋で過ごすモヤモヤ感と、片付けて新たなスタートに立てるスッキリ感、どちらがいい?たとえ気の置けない相手であっても、散らかった部屋を見せるのは気が引けるかもしれない。それでも、散らかった部屋で常に「片付けなきゃ」というプレッシャーを感じながら過ごすことと、誰かに片付けてもらい、部屋も気持ちもリセットし新たなスタートに立てるのと、どちらが自分にとってよいか天秤にかけて考えてみて。

モノを減らす(捨てる)
雑誌
片付かないのは、物が多いから。まずは物を減らすところからスタート。捨てるかどうか迷う物は、極端ではあるが「災害時に持ち出すかどうか」を考えると決心がつきやすい。できない場合は、今後生きていくうえで必要かを見極めて
道草をしないで
アルバム
片付けの最中に出てきたアルバムを見ているうちに、時間が経ってしまった…なんてことも。道草はNGです。物事の最中に興味が別のものに移ってしまうもの。「今は片付けが優先」と、気持ちのコントロールを意識しよう。
POINT3:置き場所を決める
メイク
散乱しやすいメイク用品や小物は、入れ物を用意し、使ったら必ず元に戻すことを意識しよう。使った物を元に戻せない・・・。それがこまごまと積み重なるため、散らかってしまうのです。例えば「日常的によく使うリモコンなどのテレビまわりのモノなどはこの箱に」というように、カテゴリ別に入れ物を用意し、使ったら戻すことを心がけて。入れ物ごとにラベルを貼れば、よりわかりやすくなります。
POINT4:大切なものだけはキープ
パスポート

いざというときに見つからない!なんてことにならないよう、大切な物だけは置き場を把握しておいて。通帳や印鑑、パスポートなど、使う頻度は少なくても大切なものは、必ず置き場所を決め把握しておこう。ある意味、これさえ押さえておけば、あとは完璧を目指さなくてもOKだ。

できる片付け上手な片づけ

「いつか」ではなく、「今できること」から始めて!

いつか、きっと、要らないものは全部すててスッキリさせようと自分に言い聞かせながら、何にもせずに過ごしていては、結局が昨日と同じゼロのまま。その一方でやるときは100%完璧に!を目指しているので、一向に腰が上がらないんですね。そうではなく、目の前の何かひとつ、今できることから始めましょう。鞄の中、テーブルの上、引き出し1つでいいのです。モノを手に取り、どのくらい使っているかをチェックし、必要なモノだけを入れなおしてみる、ほんの少しのスペースでも、片付け終えたあとは爽快感でいっぱいになるのです。モノが整理されている気持ちよさを積み重ねて、家の中全体に広げていきましょう。

「使いにくい」は改善のチャンス

使いたい鍋があるけど、積み重なって取るのが面倒。まぁ~いいや・・・他の鍋で間に合わせよう。でもそれは、積み重ねたそのしまい方や、しまい方が問題なのでは。積みかせた鍋は一度全部出してみましょう。毎日にように使うもの、特殊な料理に使うもの、めったに使わないものが、ごたちゃまぜに入っていませんか?よく使う鍋だけをあまり重ねず、取りやすい場所に収納すれば、毎日調理がスムーズ、たまに使うものなら別の場所に収納してもいいし、使っていないものは処分も考えましょう。家事がしずらい、スムーズに動けないなど、イライラするときは家の中を見直すチャンス。整理してものを減らせば使いやすくなる可能性大です。

性格や体力に適した片づけを見つけることも心地よさへの近道です

誰でも始めから片づけが上手なわけではありません。もともと几帳面ね人は別として、なかなかマメに片づけることはできないという前提で、どうすればできるようになるかという方法を考えてみましょう。人それぞれ生活のスペースは違いますっが、「使うモノをすぐ手にとれる場所に置きたい」「モノの収納場所はきちんと決めるけれど中はざっくりでいい」など自分なりのルールでいいのです。でも、けして今が最終刑だと考えずにしましょう。年齢や生活環境、趣味などで自分の片づけ方も変わってくるのでは。今の自分に性格や体力に合わせて、ラクにできる片付けを考えることも大切。無理なく整理できるには、・・・このことを考えることこそ、良策であり近道かと思います。
表3

「片付けられない」のは、“脳”が関わっている?

表0
普段から、片付けや整理整頓が苦手という人は少なくないかもしれない。それが常に続き、日常生活に支障をきたしているレベルであれば、もしかしたら「ADHD」という脳の働き方が関わっているのかも。まずはあなたの日常の行動をセルフチェックしてみよう。
当てはまる項目が5つ以上あり、それがたまにではなく常に続いているなら、ADHDの傾向あります。とはいえ、誰でも片付ける気にならなかったり、忘れ物やミスを連発してしまうこともあるのでは。けれど、何度もゴミを出し忘れる、公共料金や税金などの支払日を忘れる、部屋が散らかりすぎていてなくし物が多い…など、常にその状態にあることで、日常生活で確実に困っているなら、ADHDの可能性があるかもしれない。ただし、ADHDの診断は、医師にしかできない。まずは自分の行動の傾向を知ることが大切です。