産業廃棄物について考えました

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私達の生活の中の身近で使う言葉の中に「産業廃棄物」と言う言葉が存在していると思うのです。その「産業廃棄物」と簡単に発している割に、実際においてどんなものを指しているのか知らない人も多いのでは、ないのでしょうか。一般の家庭ごみと同様に考えているのでしたら、大きな間違いでもあるのです。この産業廃棄物に関しては、法律も存在するのです。その廃棄物の処理や清掃に関する法律において、廃棄物は次のように説明されているのでした。

それは、ゴミ、粗大ゴミ、燃え殻、汚泥、糞尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であって、固形状又は液状のものを言う。とあります。ここで放射性物質及び放射性物質によって汚染された物は除くとあるのです。なんだか難しい言葉が並んでいるので解りづらい感じもします。簡単に考えると固体や液体の存在で、不要な物が廃棄物ということになっているようです。ここでは、気体、例えばCO2などの気体には、触れることがありませんでした。しかし、産業廃棄物とは、家庭から出されるゴミを言うのではありません。事業所などから出されるゴミを言うのです。しかし、この事業所から出されるゴミでも、産業廃棄物に当てはまらないゴミの存在があるのです。本当に面倒な区別と思うのです。いっそのこと、事業所から出るゴミは全て産業廃棄物にすればよいと思うのですが、それをすると事業所の負担が大きくなりすぎるのです。そんなことから、キチンとした区別をつけることが義務づけられているのでした。しかしこの産業廃棄物の中でも正確に分けることの出来ないものもあり、事業所でも困る時があるようです。そんな時は、万が一のことを考えて、産業廃棄物にまわすように指示している事業所も多いようです。やはり一般ゴミに産業廃棄物が混じらないようにしていることが多いのです。地方自治体からの指導を受けることが、ないようにしているものと思います。

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